辺野古商工、社交業組合

ヒヌクンチュ

2011年07月12日 22:34

 こんばんわ〜 



辺野古に戻って、5年が過ぎた・・・!

5年前の辺野古と今の辺野古、何か変わったかのかな〜・・・?
何の動きも無いし、何も変わらない・・・年代を重ねただけ・・・

良い事なのだろうか・・・?



辺野古が華やかだった頃を思い出す・・・!
何もできないままに「5年」は、ただただ過ぎ去って行った月日だけ・・・!

最近は写真やゴルフに一生懸命だけど、何か違う様な気もする・・・?

今日も、友に「嫌みを」を込めた言葉を頂戴したのだが・・・!

中型スーパー誘致計画の一件・・・

地域発展のための思いは捨ててはいないし、これからも少しずつ進めて行く。
若い人たちに地域活性化における「夢」を語って行きたい。

以前にもブログ記事で、この地域での中型スーパーの誘致と道路や海浜公園の早期実現を検証して行きたい。



IT。金融特区構想で現在、未来一号館〜未来三号間やマルチねディア館における就業者、国立高等工業専門学校の生徒、職員や米軍キャンプシュワーブの米兵+基地内労働者は推定で3,000人とも言われている。久辺地区の人口を入れると昼間の人口は6,000人を超す。

さらに、商圏の範囲内には宜野座村の5,600人と旧久志村の二見以北の2,000人が見込める。

敬愛する元名護市長岸本健男氏の名護市東海岸での10,000人の町づくり構想を実現したいものだ。


今、辺野古の若い人たちに新しい物の考え方や新しい動きがでてきた。

日曜、祝祭日の国道を通過する車両や観光客を辺野古の社交街、辺野古の町の中に導くイベントを企画したいと言う・・・

この地域にたしかに不思議な魅力がある。

米軍基地や国立高専はあるし、IT&金融特区には本土資本系列の企業がある。

(平日、出勤時の交通量)

以前にも提起したが、この地域での中型スーパーの誘致と道路や海浜公園の早期実現を検証して行きたい。

IT&金融特区の未来一号館〜三号間、マルチねディア館の入居企業の就業者や国立高等工業専門学校の生徒および職員、米軍キャンプシュワーブの米兵と基地内労働者は推定で3,000人とも言われている。
久辺地区の人口を入れると昼間の流域人口は6,000人を超す。

さらに、宜野座村の5,600人と旧久志村の二見以北の2,000人が購買者として、この地域内スーパーの商圏人口として見込む事が可能。
現に、名護市西海岸の東江に出店するスーパー「かねひで」には東側地域から多数の購買客がいる。



岸本建男元名護市長の名護市東海岸での10,000人の町づくりはまだ道半ば、10,000の町づくりを久辺地域で実現したい。

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