県民大会

ヒヌクンチュ

2010年04月26日 01:51

 「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し国外・県外移設を求める県民大会」(同実行委員会主催)が25日午後3時から、読谷村運動広場で開かれる。

超党派の県民大会は2007年の「教科書検定意見撤回を求める県民大会」以来3年ぶり。実行委は参加10万人規模を目指している。県内41市町村長のうち39人が参加予定。首長が公務のため参加できない石垣市は教育長、久米島町は副町長が出席することにしており、知事と全市町村長が普天間飛行場の県外・国外移設を日米政府に求める。



一方、代替基地で翻弄されている辺野区では例年行事における平成22年度の区民大会(他の地域における区民総会)が行われた。
 「辺野古区は県民大会に不参加」 と非難されがちだが例年執り行われている区民大会ぼ日程と県民大会がたまたま重なっただけのことである。

私は初めての区民大会へ赴いた。

予想はしていたものの参加して決算報告や次年度の事業計画には人口1,900人余の辺野古区の報告には予想以上の収支金額に驚嘆!・・・・