夢!
街づくりへの夢
辺野古、久志、豊原の久辺校区に欲しい施設
① スーパー
久辺校区での人口 4,000人
沖縄高専の教職員、学生数 1,000人
IT、金融特区の企業は19社の就業者数 900人
見込み商圏(旧久志村の二見以北) 4,000人
見込み商圏の宜野座村(惣慶以北) 4,000人
キャンプシュワーブ米軍人及び就業者数 1,000人
顧客商圏においての12,000人以上の人口は見込め、充分に運営できる。
② 託児所及び学童保育
IT,金融特区内の企業の900人の就業者は久辺校区外または名護市以外からの通勤者が多く市立保育所や名護市内認可保育所では対応できず、入所企業は県や名護市に特例処置が設けられないか又は託児所の設置要請を行っている。誘致した特区内の企業の安心して働ける環境つくりを推進して欲しい。
地域内子供たちの健全育成と学力の向上を図るために地域内に学童保育や学習塾を誘致し高専、マルチメディア館とを連携した運営をしていきたい。
③ 大規模公園を!
特区内の就業者は1,000名のアンケート調査によると地域での憩いの場となる公園や整備されたビーチがなく、定住するには物足りない条件の整備されている市街地を優先し部屋探しをする若者や学生が多い。豊原海岸にビーチを中心とする大規模公園を設けて欲しい。故岸本建夫市長は21世紀の森を名護市民の憩いの場として位置づけたことは岸本市長が大きな政治家であったことを印象付ける大きな遺産である。名護市東海岸で10,000人の街づくり構想を新市長は受け継いで欲しい!
こちで今欲しい施設を数え上げるときりがない!
街づくりは考えるだけで夢を見れるし楽しいもの、実現は不可能かもしれないが頑張ってみよう!